おはようございます。イエステーション米沢店の笹原です。
最近は雨の日が続いていますね。急なにわか雨に降られて、昨日もびっしょり濡れてしまいました。
しばらく雨は続きそうなので、傘の用意は忘れずにしようと決心しました。
さて雨の日になると私はなぜかストーリーも覚えていない、昔聞いたラジオドラマを思い出します。
それは村上隆原作の短編小説が原作のラジオドラマで、
ある日アパートの部屋に喋るカエルくんが現れるという話で、ストーリーは判然としないのですが、
なぜかとても印象に残っています。
確かカエルくんは東京を救うために主人公のもとにやってきて、ミミズくんと戦う…みたいな展開になったと思いますが、
はっきり覚えていません。
ラスト、主人公はカエルくんに泣きながら謝っていたのを覚えています。
カエルくんが最後どうなったのか、詳細分かる方いらっしゃればぜひ教えて下さい。